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​出張トレーニング指導

チームに訪問してとレーニング指導を行います。

トレーニング内容に関しては指導者の方からのご要望をお聞きしてトレーニング指導を行います。

​バスケットボールの競技特性を考えたバスケットボール専門のトレーニングを行います。

​パフォーマンスアップ

​筋力トレーニング

筋力向上を目的としてトレーニングです。

筋力は競技をする上で基盤となるトレーニングです。スプリント、ジャンプ、カッティング、ストップなど

バスケットボールに欠かせない動作を可能にする大きな要素に筋力があります。

このような動作を向上させるための前提条件としての筋力は必要であり、筋力はトレーニングを行わないと向上しません。

 

また、パフォーマンスアップを考えると単純に筋力を向上させるだけでは上記の動作が飛躍的に向上するわけではありません。

このような動作を行う際に身体では、伸張-短縮サイクルという働きが起きています。簡単に言えば「バネ」です。

この能力を向上させるためには単純な筋力トレーニングとは分けてトレーニングを行う必要があります。

筋肉をつけると身長が伸びないとよく言われますが、トレーニングの仕方、ケアなどを適切に行えばそのようなことは起きません。

なので育成年代の選手にも筋力向上は必要となります。

​コーディネーショントレーニング

​コーディネーション能力の向上を目的としたとしたトレーニングです。

コーディネーション能力とは、「リズム能力」「バランス能力」「変換能力」「反応能力」「連結能力」「定位能力」

「識別能力」の7つの能力を合わせたものです。

フットワークが良い、リバウンドの反応が良い、パスをこぼさない、ディフェンスが上手いなどはコーディネーション

能力が高いといえます。

ドリブル中に、フットワーク、相手、ボール、判断などに意識を向けなければいけません。これでは効率が悪いです。

例えば、フットワーク能力が高い、行えるフットワークの種類が多くその場面に合ったフットワークを無意識で選択

できると、他の所に意識が向けられプレーに余裕が出ることでパフォーマンスアップが期待できます。

また、傷害予防の観点からも重要な能力です。

​下の動画は「Line Training」というフットワークコーディネーショントレーニングです。

​Line Training

​Line Training Lab ホームページ

身体を使いこなす。

フットワークコーディネーション

道具は要らない...ラインが1本

簡単なのに難しい!!

頭と身体に汗をかく

​ブレインフットワーク

​傷害予防トレーニング・ケア

傷害予防を目的としたトレーニング・ケアです。

​傷害とは、骨折や捻挫などの「外傷」と腰痛やオスグッドなどの「障害」を合わせたものです。

怪我をすると練習・試合に参加できないだけでなく、適切な処置・リハビリを行わないことでパフォーマンスの低下

を招くことになります。

特に、筋力や身体の使い方がうまくないのに練習や試合をやり続けると必ずといっていいほどどこかしらに痛みを

抱えながらの日々になります。

​そのような状態になるまでにトレーニングやケアを行い傷害を予防します。

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